家でも簡単にできる骨盤矯正の方法を紹介します

骨盤は身体を支える大切な骨に該当します。この部分が弱っていると姿勢が崩れて美しいプロポーションが維持できなくなります。太っている人だけでなく、スリムな体型の人にも当てはまることですので気を付けましょう。特に女性は骨盤が歪みやすいことで有名です。男性と違って出産する能力を持つことから、骨盤が柔軟に動きやすい構造になっています。出産をすると骨盤が開いたまま元に戻らないケースもよくあり、身体の不調や肥満などの原因になるのが困った部分です。歪んでしまった骨盤に対しては骨盤矯正がおすすめです。矯正をするには整骨院や整体院、エステサロンなどの施術が有名ではあるものの、家で行える方法が存在しますので、まずは費用がかからず、簡単な家での方法にチャレンジしてみましょう。

骨盤周辺にある筋肉の緊張をほぐす

骨盤矯正で勘違いしてほしくないのが、骨盤を直接動かすことです。言葉からして骨を直接的に変化させる印象が強いものの、そうではなく、骨盤の周囲にある筋肉の緊張をほぐしてあげるようにします。筋肉の緊張がとれると自然に骨盤が正しい位置にフィットして、様々な不調から開放されやすくなるのが矯正のメカニズムです。家で行う方法として、股関節から足を動かしてあげるのが有効です。横向きに床に寝て、片方の足の先を掴み、後ろに引っ張るようにすると、太ももの前側の筋肉を伸ばすことができます。お尻の筋肉も凝りやすい部分です。特に座った姿勢を長時間続ける人は、丁寧にストレッチしてください。仰向けに寝て片側の足の膝を曲げ、もう片方の足の方へ傾けて手で軽く引っ張るとお尻の筋肉に効きます。

人気のスクワットも矯正にはおすすめ

足を細くする、下半身を強化するといったメリットがあることから、スクワットが人気を集めています。人気のスクワットも骨盤矯正には適していますので実践してみましょう。下半身の筋肉が鍛えられて、骨盤を支える力がアップします。手を胸の上で交差させて固定し、足を肩幅くらいに開いて立ちます。そのまま膝を曲げて腰を落としていき、膝が直角に近い状態になったら元の姿勢に戻します。これを20回くらい続けるのがおすすめです。足の幅を肩幅よりもやや狭くして、膝の間に丸めたバスタオルなどを挟み、落とさないようにスクワットするアレンジ方法も試したいところです。床に足を伸ばして座り、お尻で前に歩いた後、同じように後ろに歩く、お尻歩きの体操も骨盤周辺の筋肉を鍛えるには有効な手段です。